はいはい、巨乳巨乳
どうも、小池栄子です。
もうね、痩せない!!!巨乳!!!夏、怖い!!!!
「小太り解消待ったなし」という記事を書いてから、まったく解消せずに維持しつづけて、転職先に写真まで提出してしまった。これで手続きは無事完了。
写真の見た目は、髪は短髪・顔が浮腫んでて、赤ちゃん発育中という感じ。
そうそう、LINEのお友だちかも?のアカウント画像に、かつての学友(?)のお子さんの写真が載っていた。失礼かもしれないが、私に見た目そっくりだ(マジキチ)。
これは隠し子という意味でなく、顔のむくみ方、短髪、どれをとっても今の自分の特徴にクリソツなのである。
ただ決定的に違う点は、彼らは哺乳瓶でミルクをしゃぶるが、私はビール瓶をしゃぶっている。今日もまた、お客様が開いてくださる壮行会という、大変有難いおしゃぶりイベントに参加し、明日は送別会というおしゃぶりイベントがある。
まずいよ、このままじゃ。内臓は衰えていくのに、見た目は赤ちゃん体型になっていく。どんどん巨乳になっていく。とまんない。
あと、肝臓が弱っているのか知らないが、以前よりも酔いやすく、残りやすくなった。
学生の頃は、アホ程飲んでも、水飲んでおしっこすれば翌日ケロッとしてたのに・・・
ただ生きているだけで可愛いと言ってくれたあの頃と同じ体型にも関わらず、今はどうだと言うのだ??冷ややかな眼差しだ。
タニタの体重計には軽肥満扱いされるし、マラソンの仲間には幸せ太りと笑われるし、まずいよまずいよまずいよ。
入社までに少なくとも3㎏は落としたい。いや、落とすんや!!!!
退職挨拶と魔球のようなお返事
どうも、星飛雄馬です。
昨日は、お客様への退職挨拶をすべて終わらせた。
懇意にしているお客様からは、「待ってくださいw…〇〇さんもですか!?・・厳しいなあ・・」、「御社ちょっと回転早くないですか!?」、「いったいどうして他所に行ってしまうんですか?」という連続魔球を一身に受け、「申し訳ありません・・・色々ありまして・・・」と謝ることしかできなかった。
(以下、妄想)
ワイ「一身上の都合により、申し訳ありません。」
客「次のお仕事は決まってるんですか!?」
ワイ「ええ、はい・・・決まっております。」
客「おおおおめでとうございます!!!!!」
ワイ「今まで大変お世話になりました!」
-fin-
こんなやり取りを想像しながら連絡したのに・・・この理想と現実のギャップよ。
お客様が仰るとおり、このポジションは一子相伝!!!消える魔球ポジションであることに違いない。このポジションを受け継いだ担当は、かなり短いスパンで他所へ飛び立つ傾向にある。
私も入社以来3年以上、3人の担当者をアシストしたが、1年経たずで皆イッた。
私も1年ほど担当してみたが、キャリアアップのために転職活動へ及んだ。
不満が爆発したということではなく(多少はあったけど)、今のままじゃ社会・技術の進展によって淘汰されそうだなという危機感により、もっと厳しい環境に身を置いて、力をつけたいと考えたからである。
今回のやり取りで「〇〇様とは、今後もお付き合いさせて頂きたく、落ち着いたらご連絡ください」とお返事をいただいたことは、ほんとうに嬉しかった。たとえ、今後のビジネスに繋げる意図があったとしても良い。このように思わせる人柄が、このお客様の地位を築きあげたのだろう。
いつか私も、彼のような社会人に成長したい。
サヨナラ。股、裂ける日まで・・・
どうも、股裂きジャックです。
次の職場は私服。あこがれの私服勤務である。
ここ数カ月、履けるスーツパンツがなくなってきたから、ちょうどいい。
最近、不本意にも体が大きくなってきたせいか、
股部分が裂けてシースルーになってしまい、非常に涼しいかなしい日々を過ごしている。なかでも、駅構内の階段登りがキツイ(精神的に)。
仰げば尊しわが母校なら良いが、おっさんのパンツを仰がせてしまうのが申し訳ない。
ただ、女性がスカートを押さえるように振る舞うわけにもいかない。
なぜなら、男性がケツを抑えながら歩く場合「あーん?彼もしかして、UN☆KO漏らしたんじゃね?」と怪訝な眼差しで見られかねないのだ。だから、今後も股全開でいかしてもらう!!!
思い返せば、このクタクタパンツとは、学生時代の就職活動以来の仲になる。
数々の戦場を共にし、「縫っては裂け!縫っては裂け!」を繰り返してきた。
それでもまだ、「俺たちはやれるはずだ!」と意味なく奮い立たせ、財布から目を背けながら生きてきたのである(貧民思考)
もう新しい相棒を買うに買えない、引くに引けない時期にきている。
退職まであと15営業日、共に戦ってくれるかい?
この戦いが終わったなら、安らかにクローゼットで眠れ。南無。
その賞与、受取っていいかい?
どうも、グラビア会社員(男性)です。
豊満な体つき(推定Bカップ)で申し訳ない!!!!
夏といえば、水着?貝殻?武田久美子?・・・否!!!
ボーナスである!!!
零細企業といえど、入社以来ボーナス無配が一度もなかったので、夏=ボーナスという恵まれたリーマン的連想ができてしまうのである。そんな、マジカルバナナ(死語)。
今年も賞与支給の通達がなされ、脊髄反射的にAmazonの欲しいものリストとカートを更新してしまった(早漏)
ただ、私のような月末に転職する憎むべき社員が、どれほど受け取れるというのだろうか?もしや、果たし状をもらうのではないか?
業務引継ぎというボーナスステージを残して去りゆくわたしに、贈る言葉(怨念)はあっても、賞与なんてでるのか?
だいたい出たとしても、500円くらいなんじゃないか!!?(猜疑心)
つい最近みた産経新聞ネット記事によると、東京都職員の夏季ボーナス支給額は平均94万円だそうだ。民間給与との差額を埋めるために引上げられたそうな。
民間給与っていったい・・・(白目)
これには、私のマジカルバナナも、ぐったりだよ。。
都知事は受給額を半分に下げたとかなんとか、余裕ぶちかましちゃってさ。
半分下げた分、間違って私の口座に振り込まれないかな。
このAmazonのカートに入った商品、頼んでもないのにミスで届かないかな。
賞与を受け取ってから転職活動する人はいれど、
転職することが決まってから結果的に賞与を受け取ることとなった人に告ぐ。
ねえ、いくらだった??
小太り解消まったなし
夏だ!サマーだ!どうもー、チェ・ホンマンです(懐かしい)
健康診断結果に、一度もかかったことのない「脳梗塞・治療中」のステータスが印字されたが、問題はそこだけではない。(後日、クリニックの過誤と発覚)
去年より腹囲が4センチも上回り、豊満な肉体を手に入れてしまった。
しかし、ナイスバディを手に入れて喜んでいる場合ではないのだ諸君!!!
今、未曾有の危機が迫っている・・・
それは・・・
転職先へのプライベートチェキ(写真)の提出。
そのチェキは、入社初日の自己紹介用スライドに使用するとのこと。しかも、全社員の前で公開予定!!!
入社早々、北の将軍のような小太り顔で公開処刑される事態だけは、なんとしても避けなければならない。
この豊満な体を、なんとしても解消しなければならない。なお、提出期限まであと20日(白目)
あー、脳梗塞おこしそう。
伝承の儀は・・・
どうも、ユーネクスト動画で「あしたのジョー」にハマっている29歳児です。
退職まであと一か月を切ってしまったが、案件を引き継いでくれるであろう生贄の候補(先輩社員)が、有給消化で昼間から酒宴でござる。
本日は客先へ訪問したが、退職+引継ぎの話を切り出せずにいるままで、同行した経営者は何一つ今後のことを切り出さない。「対外的な公表タイミングは、俺に任せて」と言われたが、今日が最後の顔合わせだったはず。いつ言うのよ。。
ここ数日、生贄対象者は、ゴネる子供のような悪態をつき始めてきた。この際だから、とくに不安を駆り立てた先輩社員の言葉ベスト3を読者に捧げたい。
第3位「おれ、絶対仕事引き継がないよ。だって無理だもん。」
⇒ 業務命令だとしてもか・・・
第2位「あー自〇したい(物騒なので伏せる)。」
⇒ 後味最悪
第1位「給料変わんないんだもんな、ふざけんなボケ。俺だって辞めてやる。」
⇒ 給料は、俺のせいではない。
たしかに負担を増やすのは、申し訳ないなと思う。
しかしまあ、20歳以上年の離れた先輩の言葉としては、どうだろう?
仕事ができる云々は別として、幼稚すぎやしないか。
明日、引継ぎのための社内プレゼン資料を作成したが、はたして引き継いでくれるのだろうか!?・・・俺の明日はどっちだ!?
ドント・ストップ・ミー・ナウ!!!
どうも、フレディマーキュリーです(すいません)
昨日の退社間際のこと、
職場の人間に呼び止められた。※ 相手の身分を特定されると困るのでボカす。
「ねえ、〇〇君、やっぱり辞めることは決定なの?」「どんでん返しはないの?」
上記はすべて、涙声かつ泣きそうな顔で訊ねられるのである。
こういうときに人間というのは不思議なもので、なぜか自分が悪いことをしているような感覚を抱いてしまうのである。表情・音の組合せの問題か。不思議だ。
笑顔あるいは怒った顔であれば、どれほど気持ちが楽であっただろう。
今回の転職は、自分にとって前向きな理由(現職に不満がなかったというと嘘になる。)であり、間違ったことをしているとは全く思わない。
誰にでも職業選択の自由があって、従業員を長く勤めさせたければ、多くのキャリアパスや待遇面を充実させることも一手である。しかし、そういったことを何らかの事由で実現できないのは、仕方がないことでないか。責任云々を問うつもりもない。
進みたい方向が違うのだから当たり前じゃないか、こんなことは、おちんぱん君なら当然理解しているはずだろう。
問題があるとすれば、辞める間際までお互いの方向性をシェアできなかったことか。
なんというか、今に至るまで、従業員とそういう話をしなかったことや話し合える関係を築けなかったのだから仕方ないだろうよ。
もう引き返せないし、引き返すつもりもねえんだよ。
気の毒であるけれど、こんな簡単なことを教えられるのは、小学生ぐらいまでだ。
大人に言うべきことではない。自分で気付くしかない。
仕事を離れて、一個人の人柄云々を非難するつもりもない。
せめて情に訴えるならば、最初から従業員とそうやってコミュニケーションをはかってくれ。どうかしてるぞ。
ドント・ストップ・ミー・ナウ!!!!